B.LEAGUE Hopeが子供達のためのクラウドファンディングを開始！

「今、バスケットボールを思いきり楽しめない子供たちに何かできないか」という想いから、B.LEAGUEが社会的責任活動「B.LEAGUE Hope」として、日本バスケットボール選手会とWリーグ選手有志との共同企画でクラウドファンディング実施を発表。
今年3月に開催予定だった、「全国U15バスケットボール選手権プレ大会」、「第51回全国ミニバスケットボール大会」が中止となり、憧れの舞台に向けて一生懸命練習していた子供達や大会に出られないまま卒業してしまった子供達に、「これからもバスケを続けて欲しい」という願いを込めて、憧れの選手からの応援メッセージ動画のプレゼントを行う。 また、認定NPO法人フローレンスが行っている「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」にも一部を寄付。
さらにB.LEAGUEの12クラブも同時にクラウドファウンディングをスタート。 集まった寄付金は、医療の現場、地域の支援等に使用するほか、各クラブをさらに魅力的なコンテンツにパワーアップさせるために活用される。
【クラウドファンディング概要】
■開催期間
2020年5月8日(金)～6月19日(金)
■プロジェクトページ
https://fanbeats.jp/projects/34
情報元サイト：「FLY BASKETBALL CULTURE MAGAZINE」
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