不安な日々のなかで、家族以外に頼れる人は？　気持ちを共有できる移住者仲間

新型コロナウイルスの影響で休校が続いている北海道。子どもが３人いる編集者・來嶋路子さんは自宅や作業場での仕事がなかなかはかどらないなか、近所に移住してきた友人が面倒を見てくれるなど、助けられているそう。その友人が、陶芸家のこむろしずかさん。2017年から『雫の森』という絵本をつくり、その絵柄をイメージした作品などを制作。陶芸に専念するために、制作スペースが確保できる美流渡へと移住しました。 続きはこちらから →
情報元サイト：「colocal」
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